子どもと本音で、話せてますか?
本当にしてますか?子どもとの、コミュニケーションを?
子どもと距離を、置いていませんか?
はじめまして、キクチレンと申します。
実は私、転職活動で何度も失敗し、ようやく現職の療育関係の仕事をゲットすることができました。
ようやく得た仕事。絶対に失敗したくないという思い。
慣れない現場。そこには、はじめましての子どもがいっぱいです。
上手く子どもと関係を築けるのだろうか?
この不安をなくそうと、私自身、色んなことを試してきました。
私と同年代の、ゆとり世代の皆様へ。距離を縮めるのは、今からでも遅くありません。
私は色んな遊びを、子どもたちに提供してきました。
遊びを提供していく中で、次の3つを満たす遊びが、子どもたちとの距離を縮めるのに役立つことが分かってきました。
子どもと距離を縮める 3つのポイント
- 子どもでも分かりやすい、シンプルさ
- イヤな気持ちにさせないこと
- 自由な発想をしてもらうこと
この3つこそが、子どもとの関係を一気に近づける処方箋となります。
もう二度と、子どもとの距離を、離れさせません。
では、この3つを満たす遊びは何なのでしょうか?思いつくでしょうか?
- 画材を用意して、絵を描く?
- 自由な発想はできますが、もともと絵が苦手な子なら厳しいかもしれません。
- わんぱくな子どもだと、部屋を汚くしちゃうかも…。
- パーティゲームを開く?
- シンプルなルールなら良いのですが、子どもが負けてしまったときのフォローはできるでしょうか?
- ルールに縛られて、自由な発想ができないかも?
意外と、先に紹介した3つのポイントを満たすゲームが、少ないのですね。
そこで、今回紹介したいのが「イロトカタチ」になります。
「イロトカタチ」は、3つのポイントを満たしてくれています。
- 子どもでも分かりやすい、シンプルさ
- 使うのは、お題カードと色カードだけです。
- イヤな気持ちにさせないこと
- 「お題引継ぎルール」により、失敗という概念をなくします。
- 自由な発想をしてもらうこと
- 動かしたり、重ねたり。表現の幅は、まさに自由自在。
- 「イロトカタチ」は、本当に信頼できるの?
-
はい、次の4つの理由から、強くオススメできるボードゲームです!
- 「もじぴったん」のプロデューサーである、澁谷さんが手がけたボードゲームであること。
- 信頼のあかし、バンダイナムコから発売されています!
- 大学や幼稚園にて、合計500名を相手にテストプレイが行われました。
- お子様と接する機会の多い方から、好評の声が多数!
お子様との関係で悩んでいる、ゆとり世代のお父さん、お母さんへ
ボードゲームをやったことがない方でも、手軽に始められる「イロトカタチ」で、子どもとの距離を縮めてみませんか?
現場でも「イロトカタチ」で何度か遊んできましたが、職員と子どもが仲良くなっていく姿を、何度も見ることができました。
気になった方は、こちらから購入することができます!
「イロトカタチ」について、もっと知りたい!
こう思った方は、下記の記事をお読みください。
結論 「イロトカタチ」は、友達の輪を広げられる神ボドゲ!
「イロトカタチ」は、新たな出会いを生んでくれる素敵なボードゲームです!
実際に遊んでみても、とても良くできたボードゲームだなと感じています(*´▽`*)
なぜ、「イロトカタチ」は友達の輪を広げてくれるのか?その理由は2つあります!
「イロトカタチ」は友達の輪を広げる理由2選!
- ルールがシンプルで分かりやすいから
- 失敗しても、悲しい気持ちにならないシステムがあるから
それぞれについて、解説していきます!
「イロトカタチ」は、シンプルで分かりやすい
「イロトカタチ」で使うカードの種類は、次の2種類だけ!
- お題カード
- 色カード
大雑把なルールを話すと
- 作る人は、お題に合わせて、色カードで表現していく
- 答える人は、お題が何なのかを答える。
これだけです!
シンプルでしょ?(*´▽`*)
もちろん、細かいルールは他にもあります。
ルールの詳細が気になった方は、下記のリンクからご確認ください!
「イロトカタチ」は、悲しませません!
失敗したときの、ボドゲあるある
ボードゲームをやったことがある方なら分かると思うのですが…
自分が一生懸命に作ったモノが理解されなかったら…
悲しくなりませんか?(´Д⊂ヽ
自分って、なんでこんなにへたくそなんだろう…
私って、表現力なさすぎじゃない!?
誰しもが一度は、こんな自己嫌悪スパイラルにハマったことがあると思います…
しかし!
「イロトカタチ」では、そんな心配はご無用です!
なぜ悲しくならないのか?それは、「お題引継ぎルール」があるからです!
お題引継ぎルールとは?
お題引継ぎルールとは、自分が表現しきれなかったお題を、次の人に引きついでもらうというルールです。
引き渡された相手は、別の10枚の色カードを使って表現していくことになります。
こうすることで、次の人は
あー、あれって、このことを表現していたのね!
と伝わります!(*^▽^*)
この納得を踏まえたうえで、再挑戦してくれるため、自然と連帯感が生まれます。
失敗しても大丈夫、大丈夫☆
という土壌ができるため、普段は内気な子どもでも、気軽に参加することができます(^ω^)
「イロトカタチ」の遊びをレビュー!
実際に購入して遊んでみました!
レビュー記事では、こんなことを書いています!
レビュー記事でまとめていること3選!
- 実際に大人同士で遊んでみた感想
- 実際に作ったお題をクイズにしてみました!目指せ、全問正解(*´▽`*)
- 考えられるデメリット
- 他の人のレビュー
こういったことについて、触れていきます!
レビューに興味が湧いた方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください!
「イロトカタチ」 まとめ
最後に、「イロトカタチ」について、改めて確認していきましょう!
「イロトカタチ」は、新たな出会いを生んでくれる素敵なボードゲームです!
実際に遊んでみても、とても良くできたボードゲームだなと感じています(*´▽`*)
なぜ、「イロトカタチ」は友達の輪を広げてくれるのか?その理由は2つあります!
「イロトカタチ」は友達の輪を広げる理由2選!
- ルールがシンプルで分かりやすいから
- 失敗しても、悲しい気持ちにならないシステムがあるから
大人でも子供でも、気軽にプレイするにはとてもオススメなボードゲームです!
もし興味が湧いたら、ぜひ購入してみてください!
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